雄冬山(1298m)標識設置セレモニーその1

毛山道が今年度、全線開通し、さらに途中にある雄冬山にも登山道が付けられ、標識も設置されるという。
その標識設置セレモニーに、毛山道の会のお手伝い(スタッフ)として参加してきました。
セレモニーに参加する役所(国、道、石狩市、増毛町)の方は、岩尾側の入口の林道まで当然、車で集合です。



岩尾側入口です。
以前歩いたときは、まだ仮払いのような状態でしたが、全線開通した今年は、しっかりと山道になっていました。



いざ、出発です。
私は最後尾でゆっくりついて行くだけで楽ちんでした。
ただこの日は9月としては暑かったです。



私の前にいるのが道(振興局)の担当者で、普段全然歩いていないのか、序盤から遅れがちで、すぐに前に誰もいなくなります。
ずっと前からこの日に実施するって決まっているのだから、少しはトレーニングしなきゃだめだぞって説教したくなりました。
職業人としての自覚が足りないですね。



先頭集団はところどころで止まって、リーダーから説明を受けますが、最後尾が追いつく頃には既に終わっていました。



昔の水準点です。
岩尾側入口から幌までの間、見つけられないものがまだ少しあるようです。



今年の7月の低気圧による倒木がいくつかありました。



木々の隙間から山が見えましたが、雄冬山ではありません。



台座です。



そして、何と道(振興局)の担当者は途中でギブアップ!
もう少ししたら少し楽になるよとか、少し休んでから行けばとか励ましの言葉をかけましたが、もう無理とのことでした。
さすがにつらそうとは思っていましたが、まさかギブアップするとは・・・情けない(汗)。
出発点には他の道の職員がいるので、出発点までけがしないように注意してくださいと言葉をかけて
お別れしました。(叱るのを我慢しました・・・)



一人になって、みんなを追っていくと、岩尾天狗岳が見えました。
あそこにも登山道をつけてほしかったものです。



すぐに集団に追いついて、リーダーに報告しました。



ゆっくりとした歩みでしたが、「早すぎる。」とか「もっと楽かと思っていたけど、これは登山だな」とか、ぶつぶつ不平を言いながらも、何とか歩いていました。
役人は仕事で来ているのに不平不満が多いです。



雄冬山の巻き道となったところから、(右から)浜益岳、群別岳、暑寒別岳を望めました。



分岐からは山道を離れ、雄冬山への上りです。



山頂までもう少し。



山頂直下です。



雄冬山に到着しました。



新たに設置された山頂標識です。
てっきり山名標識だと思っていましたが、山道を開発した「林右衛門の座所」という標識でした。



ここでセレモニーに合流するトレッキング隊を待つため、ゆっくりと休憩です。
いったん役目を終えたので、こっそりと三角点ピークへ。



(「その2」へ続きます。)
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