in 日記

胃ろうして看取るか 胃ろうしないで看取るか

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年老いた親の介護
そして いずれは来る看取り
両親が元気だった頃なんか
今まさに面してる看取りの事など
頭には浮かんで無かった

人は歳を取っても
食べたり飲んだり口に入れ
味わう楽しみは持ち続ける
美味しそうな匂いを嗅いで
目でも食事を楽しむ

延命治療はしなくていいから
そう言っていても
死ぬ時期が近付くと
思いと言うのは変化するのだ
もう少し生きたいと・・・

病室で食事のゼリーが用意される
看護師が介助しての食事に成ってる
一気に口に入れてしまうからだ
看護師が来るまで待ちきれず手が伸びる
家族が居ない時なら勝手に食べてるだろう

胃ろうが出来る状態か まだ検査前
したところで元気に成るわけではない
ペーストで喉を詰まらすリスクが無くなる
でも自分の唾や胃ろうの中身が逆流する事で
誤嚥して咳き込むのは胃ろう関係なくある

施設での 一日に2個しか出ない
小さな高栄養のゼリーを食べるよりも
胃ろうをして 胃に流し込んだ方が
少しは腹持ちも良いのでは無いか・・・
そんな思いが 姉妹の間で出て来る

胃ろうをしても しなくても
看取りの時期は 早いか遅いか来る
誰も その時は分かりはしない
ご褒美のゼリーを口から食べる事も出来る
その方が嬉しいと父の口から出たら良いが・・・

家族の名前も出て来なくなった今
廃人に化すのは早いだろう
最終的には看取りは施設でしたい
施設に帰りたいな
もう少し生きたいな・・・と父が呟く


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